​Profile

Rajasthani Madhu (ラジャスタニ・マドゥー)

札幌出身・東京在住のインド北西部ラージャスターン州のフォークダンサー。2013年より渡印を重ね、インド国内でも様々な舞台に立ち経験を積む。ジョードプル在住のAasha Sapera氏など現地のフォークダンサーより踊りや唄を学ぶ。日本にラージャスターンの文化を広める為、東京と札幌を拠点とし活動中。
2018、2019年には本場ラージャスターンよりミュージシャンを日本へ招聘。自らもステージに立ちつつ全国ツアー、クラウドファンディングによるCD制作を成し遂げる。

【芸能の宝庫】とも呼ばれるインドのラージャスターン州には、
様々な音楽カースト=ジャーティーが今も存在します。
ヒンドゥー教の戦士貴族や王族に音楽を捧げる楽士集団Manganiyar(マーンガニヤール)や、ムスリムの民衆に向けて音楽を演奏する集団Langa(ランガー)、
元は蛇使い集団であったが現在では蛇を操る際に演奏する笛やその他の楽器演奏もこなし、その音色に酔いしれる蛇を踊りで表現し、ユネスコ無形文化遺産にも認定され、
立派なアーティスト集団となったKalbeliya(カールベーリヤー/カルベリヤ)等々。
120種類以上多岐にわたると現地で話を聴きました。

​(※2018年ジャイサルメール・ManganiyarのSawai Khan氏談)

その中で、私madhuは、上記に挙げた3つのアーティスト集団と深く関わり、
踊りと音楽を学んでいます。
ラージャスターンのフォークダンスと言えど、種類は実に豊富です。
私が主に専攻しているのは、先にお伝えした蛇使い集団Kalbeliya danceと、
Ghoomar dance(地域によってはMarwadi danceとも呼ぶ)です。
この2つは似て非なるもので、Kalbeliya danceは激しく情熱的な踊り。
Ghoomar danceは優雅で煌びやかな踊りです。

どちらも即興で踊るのが本来の姿です。

(日本での公演出演時には振り付けも指導しております。)





 

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